【ネタバレ注意】SHELTER(シェルター)

今回の記事はこちら
SHELTER(シェルター)
について書いていこうと思います。

・音楽 Porter Robinson & Madeon
・制作 A-1 Pictures
・2016年10月18日公開

公式ページはこちら!

Porter Robinson & Madeon – Shelter (Official Video) (Short Film with A-1 Pictures & Crunchyroll)

sheltertheanimation.com

この作品に出会ったきっかけ

絵を描いたりするとき音楽を聴く事が多いのですが、最近はエレクトロニカっていうんですかね。エレクトロチックでおしゃれなやつ(語彙力…)を好んでたので
友人から教えてもらったMadeon-マデオン-のプレイリストを流していたわけです。

基本作業中に聴くので、動画を見ていなかったのですが、プレイリストをとりあえず流していて、「今の曲良かった!」ってなったらタイトルとか確認するんですけど、
この作品もそうやって出会いました。

最初はMADかな?とも思ったんですが、なんか曲と同調してるなーと思って。タイトルみたらA-1 Picturesって。えっ!?どういうこと!?と。
それがこの作品との出会いです。笑

あらすじ

未来的シミュレーターの中で孤独に暮らす少女・凛(リン)は、 毎日永遠の命が続く無限の美しいバーチャルリアリティーの世界で目を覚まし、タブレットを使ってシミュレーターを操作し、自分のための新世界を空想し創造しつづけている。

しかし、現実世界の凛は実は昏睡状態にいて、その体は小さな宇宙船内のVRシミュレーター内に・・・

オフィシャルサイトsheltertheanimation.comから引用

まず最初に思ったこと

なんかうれしい!

好きなアーティスト同士がコラボするとテンション上がりますよね。

僕はミーハーにも程があるので、Madeonの曲はもちろんPop Cultureで知ったんですが。笑
こちらyoutubeのリンクです(https://youtu.be/lTx3G6h2xyA)

ともかくあのMadeon(&Porter Robinson)とA-1 Picturesのコラボって!すごいですよね。
音楽のアーティスト同士とかじゃなくてしかも海を越えてますしね。いやー…
リアルタイムで気が付きたかった

ポーター・ロビンソン

恥ずかしながら僕ポーター・ロビンソン氏のことを全く知りませんでして…
どんな方なのか調べてみました。

ポーター・ロビンソン(英:Porter Robinson)とは、アメリカ合衆国出身のDJ・プロデューサー。デビューアルバムは『Worlds』で、2014年8月12日にリリースされた

wikipediaより引用

誕生1992年7月15日(25歳)…ええ!?そんなに若いの!?…プロデューサー!?…アメリカすげー…
ダンスダンスレボリューション(通称ダンレボ)に興味を持って曲作り始めたみたいですね。

しかもつい先日5月31日に来日していたようです。(記事投稿2018.06.06)もう少し早く知っていたら…残念。きっとまた来てくれるよね!

ポーター・ロビンソン氏は日本のアニメが好きらしく、今回の作品は日本のアニメやドラマ等のコンテンツを海外で配信している「Crunchyroll」という配信サービスサイトからの企画で
今回のショートアニメを制作という事になったようですね。原作、原案も担当しているそうです。多彩!!

ストーリーについて

ストーリーについて、今回はショートアニメなので短いのですが、退廃した世界をタブレット片手に旅している女の子の話です。
きっと住んでいる世界が何かで崩壊してしまって、彼女は唯一の生き残りのようです。

父からのメール

旅している中で、幾度か記憶がフラッシュバックし、父親の記憶が断片的に蘇っていく中で、タブレットの中に父からのメールを見つけます。
以下メール内容をyoutubeを止めて書き起こしてみました

_______
FROM:父
キミが生まれてから、あまりにも時間がなさすぎた。
お母さんが亡くなってからキミにどれだけの愛情をそそげただろうか…。
父さんは元気なキミを見て勇気づけられたよ(^_^)

本当は一緒に良ければよかったんだけど、それは出来なかった。
全部忘れて進んで欲しいと思ったんだ…キミなら大丈夫だって、
さびしさを知ってしまって、思い出すだろう。

キミが強くなってこの文を読んでくれると信じて、
もっとたくさんの思い出を作れれば良かったね、ごめんよ。
小さい時は良くわからなかったと思うけど今ならきっと。

あの日の言葉をもう一度、
_______

…切ない。きっとお父さんがこの子だけはと思って、助け出したかったんですね。
この子が小さいときからずっとこの子を助けるための脱出用のポッドの設計をしている描写が切なすぎます。

印象に残ったシーン

すべての回想が終わった後、体にプラグをつながれて宇宙を漂っているポッドの中に一人で座っている女の子。最後は「ありがとう」で締めくくられていますが、
この先の未来がきっといいものでありますようにと祈らずにはいられませんでした。

最後に

今回はショートアニメのPVの感想というかなり珍しい作品の感想でした。
曲も素晴らしいしアニメも最高に良いので、気になった方はぜひ見てみていただけましたら幸いです。

2 Comments

A

ショートアニメでしたが凄く心に残りました。今まで見た中で一番の作品です
これを観て改めて家族の大切さを感じる事が出来ました

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Daisuke

コメントありがとうございます!
すごく素敵な作品ですよね。お父さんの娘を思う気持ちを考えるとほんとに涙が出ます。

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